「スタート」を地域に響かせる 須賀川創英館高 31日に定期演奏会

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    演奏会に向け練習を重ねる部員たち

 須賀川創英館高音楽部の第1回定期演奏会は31日午後2時から、市文化センターで開かれ、吹奏楽部21人、合唱部15人が新しい校名のもと歩き出した自分たちの思いを音楽に変え、地域に響かせる。
 両部とも「スタート」をキーワードに、これまで受け継いできた伝統から、さらなる一歩前進を目指したステージに挑戦する。
 公演は3部構成で、Ⅰ部はクラシックステージとして吹奏楽部と合唱部がそれぞれコンクール曲を演奏する。また新しい校歌も地域に対して初披露する。
 Ⅱ部は合唱部が子どもから大人まで楽しめるようにと松田聖子の「青い珊瑚礁」などを歌う。會田鈴花副部長は「これまで以上に明るい曲も増やしたので、ぜひ来場してくださった皆さんと一緒に楽しみたいです」と力を込める。
 Ⅲ部は吹奏楽部が、誰もが知っている「ルパン三世のテーマ」やフィンガー5の「学園天国」などを奏でる。宗方咲紀部長は「須賀川創英館として初めての定期演奏会なので、たくさんの人に自分たちの音楽を届けたいです」と語る。同部は29日に県コンクールの出場も控えており、いずれも最善の結果を目指し、練習を重ねる。
 開場は午後1時半から。入場料は300円。
 問い合わせは同校(℡75―3325)まで。