隠れキャラ“飛び立つツル”がお目見え 来年に向けて羽ばたく かがみいし田んぼアート

地域振興観光農業鏡石町

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    隠れキャラ(女性の右上の白い鶴)が見頃を迎えたかがみいし田んぼアート

 かがみいし田んぼアート「つるのおんがえし」が見頃の最盛期を迎え、隠れキャラクター“飛び立つツル”がお目見えして話題を呼んでいる。
 イネの出穂時期に近づき、濃い緑の「紫穂波」、濃い赤の「赤穂波」、濃い緑「緑米」、白の「白穂波」に穂が付き、田んぼアート上部の空間に真っ白のツルが色鮮やかに浮かび上がる。
 かがみいし田んぼアートは東日本大震災後の新しい観光スポット創造を目的に始まり、今年で10周年を迎えた。全国各地から寄せられた支援への感謝を込めて「つるのおんがえし」を今年のデザインとし、来年に向けた「新たな気持ち」を隠れキャラクターに込めている。
 町図書館北側の田んぼ70㌃を巨大キャンバスに見立て、「もう一つの図書館」をテーマに、童話や民話を基に日本を代表するアニメーター湖川友謙さんがデザインした。
 累計観覧者数は20万人を超え、先月は全国から関連15団体を迎え全国田んぼアートサミットを開いた。
 岩瀬牧場で9月中旬まで開催中の東北最大級「巨大トウモロコシ迷路」と連動したスタンプラリーを行っている。

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