17日に朝日稲荷神社クリーン作戦 須賀川知る古会「神楽殿寺子屋」 旭ケ岡公園に親しむ講座など

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    講座のチラシ

 須賀川知る古会の「神楽殿寺子屋」は今年も旭ケ岡公園奥の朝日稲荷神社神楽殿のクリーン作戦や歴史講演会、自然散策など多彩な全4回の講座を企画し、須賀川の歴史・文化・樹木などをみんなで学んでいく。
 今年の神楽殿寺子屋は今月17日、10月9日、同23日、11月5日に開講し、会場となる旭ケ岡公園やtetteに目印のオレンジが目にまぶしいのぼり旗を多数立てる。
 豊かな自然に囲まれた須賀川の良さを実際にその場で体感し、紅葉本番の旭ケ岡公園を散策しながら、須賀川の秋と親しむ。
 第1回講座は17日に「神楽殿ワークショップとクリーン作戦」をテーマに、神楽殿欄干の塗装塗りや周囲の草刈りなどを通して歴史に理解を深める。
 神楽殿は東日本大震災で被災する前から知る古会が園内の自然とともに注目していた建物で、震災で被災した後は神炊館神社をはじめ関係団体の協力を得て再建した。
 屋根の四隅に鎮座する可愛らしいキツネ像などファンも多く、コロナ禍前は知る古会が毎年定期的に「寺子屋」を開いてきた。
 第2回は10月9日に郷土史家の永山祐三さんが「大河ドラマ鎌倉殿の13人と須賀川の関わり」をテーマに、tetteで講話を聞く。
 第3回は10月23日、野鳥愛好家の関根敬次さんを講師に迎え、「自然と共生 翠ケ丘公園の野鳥」の講話をtetteルームで聞く。
 第4回は11月5日、朝日稲荷神社神楽殿前に集合し、鈴木俊行県樹木医会事務局長の案内で、中丸桜など秋本番の「旭ケ岡公園の紅葉を楽しむ」のテーマで園内を散策する。
 第1回は午前10時から、第2回から第4回は午後1時からそれぞれ約2時間。参加費は第2回以降500円、第2回と第3回の定員は各24人。
 申し込みは知る古会事務局(℡ 0248-75-3005 )まで。
 須賀川知る古会は須賀川の魅力を歴史や文化など多方面から再発見する活動を市民や市内小学生らとともに長年継続してきた。コロナ禍でも新しい生活様式に即した形での活動を企画している。