大型ベンチや夜間照明 歴史文化の街灯り景観実験

須賀川市

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    大型ベンチを設置する日大生たち

 須賀川南部地区エリアプラットフォーム「歴史文化の街灯り景観形成実験」は10日、本町・馬町エリアで開かれるRojimaに合わせて、午後3時から午後8時まで風流のはじめ館敷地内や軒の栗通りなどに大型ベンチや和傘、照明などを設け、和をイメージした滞在空間を作り出す。8日に日大生たちがベンチと和傘を設置した。
 市も参画する南部地区エリアプラットフォーム(代表・テダソチマ)が主催し、3月に策定した未来ビジョン「みちしるべ」を基に、風流をコンセプトにまちづくりを進める南部地区の「夜の景観」づくりの一環。防犯性と安心感が高く、居心地の良い空間をつくりだそうと、夜間照明のあり方を研究・提案するために実施する。
 風流のはじめ館等躬の庭のベンチと和傘の設置は10日限定、夜間照明は1カ月程度(10月7日ごろまで予定)計画している。
 8日午後からテダソチマでの活動を通してまちづくり学習に携わっている日大工学部生らが等躬の庭などにベンチや和傘などを飾り付けた。