オミクロン株対応ワクチン接種 須賀川市は十分な量を確保後に開始

医療須賀川市

 厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会が新型コロナのオミクロン株に対応したワクチンの追加接種の開始を了承し、一部の自治体では20日にも接種が始まる。須賀川市では、市民に混乱が生じないよう、十分な量のワクチンを確保できてからスタートする予定で、しばらくは既存のワクチンによる接種を継続する。
 新しいワクチンは接種間隔を前回の接種から5カ月以上としているが、3カ月に短縮する案も出ている。
 今後、市がワクチンを切り替えた場合、すでに接種券を持っている人はそのまま新しいワクチンを接種することになる。
 市担当者によると、一部では新しいワクチンを待つため、予約していた接種を見送る動きも出ているという。
 なお集団接種会場として使用している須賀川アリーナのサブアリーナは、今回の対応に伴い必要に応じて利用期間を延長する見込みである。