初検査、全量1等米に JA夢みなみすかがわ地区 26万3000俵出荷

天栄村農業鏡石町須賀川市

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    品質や形質などの米の等級をチェックする検査員

 JA夢みなみすかがわ地区の4年産米初検査式は26日、岩瀬支店農業低温倉庫などで行われ、全量1等米となり、好調なスタートを切った。
 丸山重一代表理事専務は「JA夢みなみでは集荷目標の55万俵としましたが、契約が約57万俵となっています。すかがわ地区で約26万3000俵のうち、岩瀬と長沼で約10万俵の出荷となります。約1カ月半、安全に作業してください」とあいさつし、木船勝志郎岩瀬支店長が検査留意事項を説明した。
 21日以降に岩瀬、長沼地区で刈り取られた水稲うるち米「ひとめぼれ」やもち米など30㌔袋598袋、フレコンで69袋が運び込まれ、米を殻差しで抜き取り、検査員の鴫原慎吾さん、樽川正主任、柳川栄課長らが品質や形質などを慎重に検査した結果、全量1等米となった。
 今後、「コシヒカリ」なども含め等級検査を経て、国が定めたガイドラインに基づき、旧市町村単位のモニタリング検査で基準値超過がないことが確認されてから出荷・販売される。