今月末から電子処方箋のモデル事業スタート 公立岩瀬病院で事業フォーラム&説明会

医療須賀川市

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     今月末から須賀川地域(公立岩瀬病院・さくら薬局北町店)など全国4エリアでモデル運用開始する電子処方箋「モデル事業フォーラム&住民説明会」は2日、同院外来棟大会議室とオンライン形式で開かれた。 電子処方箋は来年1月から全国で運用開始するが、須賀川地域を含む全国4地区(山形県酒田、千葉県旭、広島県安佐)を選定し1年間モデル運用する。 公立岩瀬病院とさくら薬局北町店でモデル事業を開始し、アイランド薬局須賀川店、大町調剤薬局、クオール薬局鏡石北店、サンキュー薬局すわまち店、フジ薬局は調整後に順次開始を予定している。実際の運用は紙と電子の処方箋を2週間程度共用したのちに電子へ集約させる。 今回の先行導入が全国的な実施モデルになるため、スムーズな運用へ住民の理解と協力を求めようと、厚労省医薬・生活衛生局が主催し、事業フォーラムと説明会を全国4地域を結んで実施した。 フォーラムは栗谷義樹地方独立行政法人山形県酒田市病院機構理事長があいさつし、加藤勝信厚労大臣がメッセージを述べた。 「電子処方箋から始まる医療DXの推進」をテーマに、伊藤建厚労省大臣官房総務課企画官電子処方箋サービス推進室長らが①多様な就労・社会参加の環境整備②健康寿命の延伸③医療・福祉サービスの改革による生産性の向上④給付と負担の見直しなどによる社会保障の持続可能性確保など目指す未来像などを紹介した。 第2部の住民説明会は電子処方箋を先行する4地域から各病院の取り組みについて発表し、土屋貴男公立岩瀬病院長が医療活動や医療DXについて説明した。

 今月末から須賀川地域(公立岩瀬病院・さくら薬局北町店)など全国4エリアでモデル運用開始する電子処方箋「モデル事業フォーラム&住民説明会」は2日、同院外来棟大会議室とオンライン形式で開かれた。
 電子処方箋は来年1月から全国で運用開始するが、須賀川地域を含む全国4地区(山形県酒田、千葉県旭、広島県安佐)を選定し1年間モデル運用する。
 公立岩瀬病院とさくら薬局北町店でモデル事業を開始し、アイランド薬局須賀川店、大町調剤薬局、クオール薬局鏡石北店、サンキュー薬局すわまち店、フジ薬局は調整後に順次開始を予定している。実際の運用は紙と電子の処方箋を2週間程度共用したのちに電子へ集約させる。
 今回の先行導入が全国的な実施モデルになるため、スムーズな運用へ住民の理解と協力を求めようと、厚労省医薬・生活衛生局が主催し、事業フォーラムと説明会を全国4地域を結んで実施した。
 フォーラムは栗谷義樹地方独立行政法人山形県酒田市病院機構理事長があいさつし、加藤勝信厚労大臣がメッセージを述べた。
 「電子処方箋から始まる医療DXの推進」をテーマに、伊藤建厚労省大臣官房総務課企画官電子処方箋サービス推進室長らが①多様な就労・社会参加の環境整備②健康寿命の延伸③医療・福祉サービスの改革による生産性の向上④給付と負担の見直しなどによる社会保障の持続可能性確保など目指す未来像などを紹介した。
 第2部の住民説明会は電子処方箋を先行する4地域から各病院の取り組みについて発表し、土屋貴男公立岩瀬病院長が医療活動や医療DXについて説明した。