職と食の共演にぎわう すかがわ商工フェスタ&食の感謝祭

イベント須賀川市

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    体験ブースを楽しむ子どもたち
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    多くの来場者でにぎわった「食の感謝祭」

 須賀川商工会議所創立70周年記念事業「すかがわ商工フェスタ&食の感謝祭」はtetteと田善通りで開かれ、さわやかな秋晴れの下、多くの市民で両会場ともにぎわった。
 商工フェスタは「持続可能な地域経済 新たな時代へ」をテーマに、須賀川産業の歴史と未来を展示・紹介し、DXなど最先端技術の体験コーナーなど多彩に用意された。
 オープニングセレモニーは実行委員長の菊地大介会議所副会頭らが記念のテープカットをし、須賀川のマスコットキャラクターボータンも開幕に花を添えた。
 tetteたいまつホールは大内新興化学須賀川工場や神田産業、江信特殊硝子須賀川工場、林精器製造など各社が自社製品を紹介し、各種体験コーナーも好評を集めた。
 tette通りでは阿部農縁やアルファ電子、にこにこバラ園、Fumieアトリエ、須賀川絵のぼり吉野屋らが特設ブースを出店して各社自慢の商品を展示した。
 東側駐車場では建設重機試乗コーナーや水素自動車「MIRAI」(トヨタ)の展示、でんぜんホールはe―SportsやVR、AIロボットなど最新技術体験が人気を集めた。
 商工会議所青年部の移動型キッザニアは、ウルトラFMや須賀川東部運送の協力で職場体験し、商工会議所女性会はつるし飾りの展示とワークショップを行った。
 田善通りの「食の感謝祭」は、須賀川の料理人が地元食材を活かした創作メニューで腕をふるい、3年ぶりの開催に昼時を中心に多くの市民が足を運んだ。味自慢13店がブースを出店し、ソース焼きそばや焼きとり、豚肉巻き、牛すじコロッケ、モツのどて焼き、焼餃子などのほか、クレープやかき氷なども人気を集めた。
 各ブースには順番を待つ長蛇の列ができ、漂う香気と煙に子どもたちらは笑顔を見せていた。
 各店ブースのほかはたけんぼや舞木青果の野菜販売、ゆったりと食事できるスペースも用意された。買い物すると参加できるお楽しみガラポン抽選会も行われた。