地域共生社会を目指し 県手をつなぐ親の会福祉大会

福祉須賀川市

  • 画像
    県手をつなぐ親の会連合会大会

 県手をつなぐ親の会連合会の第5回福祉大会は2日、「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい地域共生社会の実現」をテーマに、約170人が出席して須賀川市文化センターで開かれた。
 歓迎アトラクションで奥州須賀川松明太鼓演奏、余目一輪車クラブのパフォーマンスを披露した。
 大会は七宮弘県連会長があいさつし、橋本克也市長が歓迎の言葉を述べた。
 山本裕佳里須賀川市手をつなぐ親の会副会長ら12人と須賀川会に表彰・感謝状を贈り、来賓の内堀雅夫知事、渡辺義信県議会議長、五十嵐伸市議会議長らが祝辞を述べた。
 大会決議文は地域共生社会実現を目指し、①障がいのある人が安全に暮らせるようグループホームとショートステイなどの地域福祉サービス充実②社会参加促進のための意思決定を尊重し、包括的な相談支援体制の整備充実③地域社会で安心して暮らせる共生社会の実現へ障害者差別解消法の合理的配慮の周知・啓発推進―の3事項を承認した。
 長谷川守県保健福祉部障がい福祉課長が「県における障がい福祉の動向」のテーマで記念講演し、映画「梅切らぬバカ」を上映した。
 表彰受賞者は次の通り。
 ▽大会会長表彰=木曽明美(福島市手をつなぐ親の会)加藤順子(同)佐藤寛(保原町手をつなぐ親の会)渡辺三起子(須賀川市手をつなぐ親の会)山本裕佳里(同)阿部重孝(猪苗代町心身障がい児者手をつなぐ親の会)相原三千子(いわき市手をつなぐ育成会)吉村真澄(同)、菅野里美(福島市手をつなぐ親の会)吉田睦実(須賀川市手をつなぐ親の会)石井裕也(白河市手をつなぐ親の会)和知裕吾(同)▽会長感謝状=須賀川市手をつなぐ親の会