翠ケ丘公園新カフェ施設「JADE GREEN CAFE」11月3日オープン ペットと一緒のドッグエリアも

地域振興須賀川市

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    11月3日オープンの「JADE GREEN CAFE」

 須賀川市の翠ケ丘公園いこいの広場に現在建設中の新しいカフェ施設「JADE GREEN CAFE(ジェイド・グリーン・カフェ)」は11月3日オープンが決まった。老人憩の家跡地に建設中の新温浴施設は来春オープンする。
 新しいカフェ施設の「JADE GREEN」は英語で市の鳥かわせみを漢字で書く「翡翠(ひすい)」の意味で、公園名の翠にもちなんでいる。外壁は周辺環境と調和する樹木調の風合いをメーンにし、屋内外に約80席を用意する。
 延べ床面積は約258平方㍍。建物は自然光をふんだんに取り入れ風が吹き抜ける開放的なスペースで、紅茶やコーヒーを飲みながらわんぱく広場やいこいの広場で遊ぶ子どもたちや屋外ステージを見渡せる作りになる。テラス席の一部はペットと一緒に食事を楽しめるドッグエリアもできる。
 現在は工事が最終段階に入っており、いこいの広場に面する屋外テラス部分の設置のみ一部残っている。
 営業時間は11月3日から6日は午前10時~午後7時。7日以降は午前7時~午後7時。オープン初日の11月3日は特別なイベント実施など予定していない。
 来春オープン予定の温浴施設は内風呂、露天風呂、サウナなどをゆったり楽しめ、建物東側には食事ができる「あたご亭鎌屋」も併設する。 
 「JADE GREEN CAFE」や温浴施設をメーンに、エリア内の遊歩道整備や景観形成とにぎわい創出のため、園内の豊富な自然を活かしつつ、日大工学部と協働で新池からポンプアップした水を4層の浄水設備を通したせせらぎ小川なども提供する。
 市とあおい(菊地大介社長)が県内初の公募設置管理制度(PARK―PFI)の基本協定を締結し、同社が園内のいこいの広場やわんぱく広場など芦田塚地内のファミリー・キッズエリア(3㌶)の整備・管理を展開する。
 PARK―PFIは民間企業が運営する民間施設などを活用して、協定エリア内の管理・運営を自治体から一任を受けて展開するもので、将来的には各種団体と連携しながらの新しいイベント開催などを通した須賀川の新たな魅力創出と発信が大いに期待されている。