ふくしまっ子ごはんコンテスト 佐藤さん(須二中)が最終審査に

須賀川市

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    最終審査に挑む佐藤さん

 県教委の「ふくしまっ子ごはんコンテスト」最終審査は9日、福島市松川町の県学校給食会で開かれる。中学校・義務教育学校(後期課程)の部で、須賀川二中1年の佐藤麻由さんの弁当「とれたて野菜と自家製梅干し」が最終審査に残った。審査日は佐藤さんが実際に弁当を作り、審査員に披露する。
 コンテストは献立の作成、買い物、調理等のごはん作りを通し、生活習慣の改善や食事摂取を基本とした望ましい食習慣の形成を図り、自ら望ましい食生活を実践する力(食べる力)の育成を図るため毎年実施している。
 今年は県内から1万8087点のレシピが寄せられ、中学校・義務教育学校(後期課程)の部は9人が最終審査に残った。
 佐藤さんはパセリ入りの玉子焼きや野菜肉巻き、カボチャとサツマイモの煮物など7品目のおかずだけでなく、ご飯もキュウリの佃煮やカリカリ梅などで飾り、見た目も華やかに仕上げた。
 工夫した点について「なるべく調味料の使用を抑え、素材の味を大切にしました」と語る。自家製梅干しは、今年初めて参加した宇津峰山での梅もぎ体験でもらった梅を使用している。
 栄養バランスなども考えた弁当は、家族にも大好評だったという。「最終審査では美味しいといってもらえるように頑張りたいです」と意気込む。