稲田・西袋一が全国出場決める tbcこども音楽コンクール

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 tbcこども音楽コンクール東北大会は9日に声楽部門、10日に器楽部門がけんしん郡山文化センターで開かれ、中学校重奏の部で稲田学園、小学校合奏第2部で西袋一小がそれぞれ最優秀賞に選ばれ、全国大会出場を決めた。
 声楽部門と器楽部門に延べ各22校出場し、歌声や演奏を披露した。
 稲田学園は永山ゆあさん、小檜山芽衣さん、小山唯愛さん(全員9年生)の3人が「悲涙―虎になった男」を披露し、1曲の間に様々な楽器を使い分けながら見事に演奏し切った。
 西袋一小は特設合奏クラブの46人が「歌劇『ジョコンダ』より『時の踊り』」を心一つに演奏し、美しいハーモニーで客席を魅了した。
 全国大会は来年1月22日に音源審査で行われる。
 なお稲田学園はこのほか、第11回ソロ&アンサンブルコンテスト全国大会に3人と16人のアンサンブル2組、第28回日本管楽合奏コンテスト中学校S部門(小編成の団体)の2つの全国大会にも出場を決めるなど、快進撃が続いている。
 ソロ&アンサンブルは11月19日に千葉県文化会館で、日本管楽合奏は同月13日に東京都文京区の尚美バリオホールで開かれる。