光と和で色鮮やか演出 30日まで「和傘アート」と「光の街すかがわ」 23日は縁日イベントも

イベント地域振興観光須賀川市

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    記念写真を撮るなどしてイベントを楽しむ市民たち
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    会場で演奏披露するカルテット・ドンカ
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    明るく照らし出されたNTT鉄塔
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    ライトアップされた和傘を楽しむ参加者たち

 須賀川市本町地内を和と光で演出する第2回和傘アートと、NTT鉄塔などをライトアップする「光の街すかがわ」は16日夜からスタートした。色鮮やかにまちなかを照らす灯りが多くの市民の感動を呼んでいる。
 須賀川の秋から冬の夜を光で照らし出す新連動イベント「光で繋ぐロードマップ」の一環で、毎年恒例となっている「年末年始まちなかイルミネーション」と須賀川駅舎の「ひかりのテラス」に続いていく。
 16日から始まった「和傘アート」と「光の街すかがわ」は、30日まで毎日午後5時から午後9時まで点灯する。
 「和傘アート」は昨年の風流のはじめ館開館1周年に合わせて始まり、今年は同館前の等躬の庭などに昨年よりも多い120本以上の和傘をライトアップしたほか、本町地内の歩道にも和傘を配置してエリア全体で和空間を創出している。
 16日は夕方から点灯式を催し、水落行男実行委員長、宗方保県議らがあいさつし、和傘アートの由来や思いなどを報告した。昨年に引き続き菅野千怜さんら若手弦楽四重奏「カルテット・ドンカ」が「千本桜」などを披露した。
 昨年よりも約1週間点灯期間を延長し、ライトアップ時間に合わせて本町商店会の屋台が出店し、ソース焼きそばや牛串焼き、おでんなどを販売する。初日も温かい飲み物とともに好評を集めた。
 23日は午前10時から同館前広場で縁日コーナーイベントを開き、子ども向けの綿菓子や射的、本格的な抹茶と和菓子を楽しめる野点(100円)がある。
 昨年も好評だった「フォトコンテスト」は11月10日まで近江屋菓子店(大町23)で受け付け、写真応募するとお菓子のプレゼントもある。
 同時開催中の「光の街すかがわ」は、須賀川駅、御北稲荷神社、公立岩瀬病院、ホテル虎屋、tette、ホテルウイングインターナショナル須賀川、ホテルサンルート須賀川、NTT鉄塔を時間で切り替わる赤や青、緑などでライトアップする。
 なお「光で繋ぐロードマップ」イベント後半の年末年始まちなかイルミネーションは11月25日から来年1月31日、ひかりのテラスは12月18日から来年1月8日まで予定している。