来年は4年ぶり通常開催へ 須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会 8月26日、万全の準備整える

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    来年8月の開催予定などを確認する実行委員会

 須賀川市釈迦堂川花火大会の第3回実行委員会は26日、市役所で開かれた。実行委員会が来年度はコロナ前の規模に大会を戻せるよう、万全の準備を整え、8月26日の開催を目指す考えを示した。
 会長の橋本克也市長は「今年の花火大会は『届けスマイル!元気が出る花火』として開催し、あいにくの雨模様となったが、大きなトラブルもなく、市民の理解と協力に感謝している。大会後に夏の花火が見られてうれしかった、感動したなどの多くの声をいただき、花火の光と音で市民に元気と活力が届けられたと思う」とあいさつした。
 今年8月の「届け~」花火大会は、浜尾遊水地、稲田、藤沼湖の3カ所から合計で約3000発を15分程度で打ち上げた。自宅からの観覧を呼びかけたため具体的な観覧者数は把握できていないが、交通混雑も発生せず、大きなトラブルなども報告されなかった。
 来年はコロナ感染状況などを慎重に勘案判断しながら、可能な限り従来の「釈迦堂川花火大会」を4年ぶりの再開に向けて万全の準備を整え、来年5月頃の実行委員会で実施の可否を含めて決定する方針を確認した。