夫妻の魅力的作品 福島空港 9日まで蜷川泰心窯作陶展

須賀川市

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    蜷川夫妻の新作などが並ぶ会場

 陶房蜷川泰心窯作陶展は2日から9日まで8日間、福島空港ターミナルビル3階特設会場で開かれ、美しさと使いやすさを兼ね備えた魅力的な作品の数々に多くの来場者が見入っている。
 福島空港ビルの主催、福島空港利用促進協議会、県美術家連盟、県南工芸美術会の後援。
 今回で10回目を迎える人気の作陶展は、須賀川市芹沢町の陶芸家蜷川泰心さん(70)の作約200品と妻・郁子さん(68)の作約170品が並ぶ。
 信楽粘土をメインに3種類の粘土を使い分け、オリジナルの金色結晶飴釉などで上品な色合いに仕上げた皿などの作品は、盛り付けた料理を〝隠し味〟として引き立たせる高い完成度を誇る。
 2人の個性がにじみ出る新作が多数並び、来年の来年の干支のウサギの置物も人気を集めている。
 時間は午前10時から午後5時(最終日は午後1時)まで。来場は無料。
 問い合わせは空港ビル(℡ 0247-57-1511 )まで。