「シン☆ハタチ」テーマに 須賀川市の二十歳のつどい 1月8日 フォトスポットなど設ける

イベント須賀川市

 須賀川市成人式に代わる新しいセレモニーイベント「須賀川市二十歳のつどい」は、来年1月8日午前11時から市文化センターで行う。家族の会場入場は午後1時半以降に開放する。
 民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられてから「初めての『新』しい形でのイベント」であり、「20歳を機に『真』の大人とは何かを改めて考えたい」など、人生の記念すべき節目にそれぞれの『シン』を考えてもらいたいとの思いを込めて、テーマを「シン☆ハタチ」に実行委員会で決定した。
 オープニングアトラクションは、12日に3年ぶりに松明あかし会場で演奏披露する奥州須賀川松明太鼓保存会がステージ発表する。
 セレモニーは佐藤耕介二十歳のつどい実行委員長と橋本克也市長があいさつし、出席予定の恩師39人が自席で一人一言ずつメッセージを述べる。二十歳の決意披露は代表2人を今月18日まで募集している。始まりと終わりの言葉は水野希美、村上世成両副委員長が務める。
 市文化センター小ホールはイベントブースとして午前10時から午後3時まで開放し、円谷プロや実行委員がデザインした二十歳のつどい限定フォトパネルを設置する「記念フォトブース」、ウルトラマンを立会人に20歳の節目を迎えた決意や家族に対するメッセージなどを流星ボックスに投函する「二十歳の決意・メッセージ~想いを流星に乗せて」、市出身で1964東京五輪銅メダリスト円谷幸吉選手を紹介するブース「円谷幸吉レガシー」を設ける。
 「想いを流星に乗せて」専用メッセージカードは案内状に同封して対象者に配布し、会場内にも記載台を設ける。寄せられたメッセージはウルトラFMや市ホームページなどで発表する。
 今年度の「二十歳のつどい」該当者は平成14年4月2日から翌年4月1日生まれ、市内在住者690人(男性348人、女性342人)で昨年度より95人少ない。4日に案内状を送付した。
 市内出身で就職や進学などで市外在住者の申し込みは27人(男性12人、女性15人)。
 市内外を問わず出席を希望する該当者は、12月9日までに市ホームページ掲載「申し込みフォーム」で受け付ける。
 なお開催4週間前以降に国の緊急事態宣言や県まん延防止等重点措置対象になる、県が感染状況の認識をステージ3相当に判断など該当する場合は、オンライン開催への移行を検討する。晴れ着などのキャンセル料は市で補償しない。