国体3位入賞と全中記録更新 増子陽太選手が鏡石町長報告

スポーツ鏡石町

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    国体3位入賞を報告した増子選手 

 10月のとちぎ国体少年男子B3000㍍で自身の中学記録を約4秒更新する8分11秒12で3位入賞した鏡石中3年の増子陽太選手は4日、木賊正男町長に記録更新と3位入賞を報告し、感謝を伝えた。
 増子選手は8月の東北大会で共通男子3000㍍の日本中学記録を更新し優勝、同19日に福島市で行われた全国大会でも大会新記録を更新し優勝した。10月のとちぎ国体は高校1年生以下の全国強豪と真剣勝負を繰り広げ、中学記録を約4秒更新し3位入賞した。
 「昨年の全中1位の選手と一緒に走り、プレッシャーはあったが、レベルの高いいろいろ学べるレースになった」と振り返り、レースの入りがもう少しうまくいけばもっと記録が出せたかもと悔しさもにじませていた。
 報告には末永仁校長、齋藤剛陸上部監督らも同席した。
 木賊町長は「全国都道府県対抗駅伝など大きな大会が続きます。増子君の走りには多くの町民が元気や勇気をもらった。今後も町は全面的に応援していきたい」と述べ、全中優勝を記念し町役場に掲げた横断幕に、国体3位入賞と全中記録更新を祝して新たな横断幕を設置したことを報告した。
 横断幕には12月に世界選手権出場を控え、栃木国体重量挙げ女子59㌔級2位の遠藤梨李さん(東京国際大3年)も加わった。