「地域共生社会」を目指す 鏡石町社協の社会福祉大会

福祉鏡石町

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    感謝状を受ける正木元町社協会長

 鏡石町社会福祉協議会の第7回社会福祉大会は8日、関係者たち約50人が出席して町公民館で開かれ、すべての町民が健康で生きがいを持ち孤立することなくともに暮らせる「地域共生社会」を目指す大会宣言を採択した。
 記念講演は鏡田辰也元ラジオ福島アナウンサーが「笑う門には福来たる~高齢化社会を笑顔で過ごそう」をテーマに講話し、会場は笑いと歓声に包まれた。
 式典は町のシンボルソング「牧場の朝」を斉唱し、社会福祉事業関係物故者に黙とうをささげた。
 大会長の小貫秀明町社協会長が「地域住民の抱える福祉ニーズは複雑多様化する中、本協議会は行政や地域住民、民生児童委員、社会福祉施設など様々な方々と協力しながら、地域の人たちが住み慣れた町で安心して生活できる地域社会の構築に向けた施策を進め、包括的な福祉サービスの提供体制を整備してまいります」とあいさつした。
 長年にわたり社会福祉事業発展に多大な貢献をした関係者に表彰状と感謝状を贈り、福祉のポスター・ふれあいフォトコンテスト入賞者を表彰した。
 来賓の木賊正男町長、古川文雄町議会議長たちが祝辞を述べ、地域共生社会実現と多様な生き方を尊重する社会づくり推進など5項目を目指す大会宣言を採択した。
 表彰者は次の通り(ポスター・フォトコン入賞者は既報)
 ▽社会福祉事業功労表彰状=正木正秋、小貫忠男、相楽榮子、円谷悦子、根本正孝、栁義男、小貫幸子、小林政次、皆川桂子、村岡香奈子▽社会福祉事業感謝状=滝口久仁子、子育て応援団、滝田三良、木賊政雄、長田トシ子、鏡石ライオンズクラブ、ニプロファーマ鏡石工場