楽しくSDGsを理解 かいじゅうステップSDGs大作戦

SDGsイベント教育特撮須賀川市

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    SDGsを分かりやすく紹介した展示コーナー
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    お姉さんと一緒に楽しくダンスする子どもたち
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    木製キーホルダーなどを手作りする親子
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    かわいらしい怪獣が踊るステージ

 須賀川市内の子どもたちがかわいらしい怪獣たちと一緒に元気に楽しく過ごす「かいじゅうステップSDGs大作戦」は23日、多くの家族連れが参加してtetteで開かれた。
 円谷プロの子ども向けアニメ「かいじゅうワンダバダ」に出演するピグちゃん、ダダちゃん、カネちゃんが主役になり、国連が定めた「持続可能な開発目標」(SDGs)をステージショーやワークショップで楽しく学ぶ機会を提供した。
 「かいじゅうステップSDGsショー」は全4回のステージ全てで満員に達し、ピグちゃんたちがダンスや劇を披露して、環境保護や貧困をなくすなど17の目標を分かりやすく紹介し、子どもたちも一緒に踊りながら楽しく理解を深めた。
 人気急上昇の「カネちゃん撮影会」は、時間前から順番待ちの列ができるほどの注目を集め、子どもたちはかわいらしくポーズを決めながら笑顔を見せていた。
 「パネル展」は17の目標を一つ一つ分かりやすく紹介し、親子で仲良く観覧しながら目標達成までの道のりなどを話していた。アニメ寸劇も放映した。
 君だけのオリジナル「ワークショップ」は、ブンブンゴマやダダちゃんなどの木製キーホルダーを作り、怪獣スタンプコーナーなども設けられ、大人も子どもも夢中になって工作に挑戦していた。
 「SDGs大作戦」は、誰もが安心して笑顔でくらせる社会をつくることを目指し、あらゆる人が参加して世界中に残された貧困や健康・福祉、ジェンダー平等、環境問題など17の問題を2030年までの解決を目指すものとして紹介した。
 世界のあらゆる国が参加する「未来をつくるコンパス」であり、だれ一人取り残さない、世界中のだれだって「元気にしちゃう」ための作戦がSDGsだとしている。