194人和気あいあい ファミリーバドミントン大会

スポーツ須賀川市

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    白熱したプレーで大会を盛り上げる選手たち

 須賀川市スポーツ推進委員連絡協議会の第14回ファミリーバドミントン大会は27日、須賀川アリーナで行われ、一般の部はマナティーA(須田邦裕代表)、ファミリーの部はRan chan’s(斎藤文枝代表)が優勝した。
 競技を通して出場選手同士の交流を深め、健康増進につなげることなどを目的に実施している。
 一般の部39チーム175人、ファミリーの部4チーム19人、計43チーム194人が出場した。
 1試合8分間の時間制で、総当たりの予選リーグと決勝トーナメントで戦った。
 会場には選手たちの笑い声と励まし合う声援が響き、競技を通じて親睦を深めていた。
 成績は次の通り。
 ▽一般の部①マナティーA②光彩クラブ③ブラボーC、みのりB▽ファミリーの部①Ranchan’s②はやまこチーム③光彩ファミリー
 

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