1月末日まで展開 世界寺子屋運動募金活動 

須賀川市

 須賀川地方ユネスコ協会の世界寺子屋運動募金活動は来年1月31日まで、市生涯学習スポーツ課内の協会事務局や市内金融機関などで募金を受ける。事務局では書き損じはがきも受け付けている。
 世界にはいまだ約7億7300人の成人が読み書きできず、約1億2400万人の子ども(6歳から14歳)が教育を受けられない状況が続く。
 ユネスコは世界の非識字人口の6割近くを占めるアジア地域で教育の機会を得にくい人たちに識字教育や職業訓練、研修活動を通して教育の普及と地域の発展を目指し、「寺子屋(学びの場)」を提供するための募金活動を今年も実施し、理解と支援を求めている。
 現在の支援国はアフガニスタン、カンボジア、ネパール、ミャンマーで、募金箱を設置している金融機関は須賀川信用金庫、県商工信用組合、大東銀行、福島銀行。
 問い合わせは市生涯学習スポーツ課内の事務局(℡88―9171)まで。