超大作の2作品も同時に CCGA最後のコレクション展

イベント文化須賀川市

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    最後の展示会となるグラフィックス名品展

 須賀川市塩田宮田、CCGA現代グラフィックアートセンターの「タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション名品展」は18日まで開かれている。同センターは展示事業を終了するため今回が最後の作品展となる。
 タイラーグラフィックスは職人的な手わざに加え、高度な機械技術を導入することで、伝統的な技法から複雑なミクストメディアまで、多様な表現を可能にする環境を作り出すことにより、版画の制作・出版そのものを壮大なものへと変貌させた。
 版画芸術を革新する作品26点のほか幅10㍍を超えるジェームズ・ローゼンクイストの「時の鹿麈」、7㍍を超えるフランク・ステラの「泉」という超大作2点を初めて同時展示しており、その偉業の足跡に触れられる。
 開館時間は午前10時から午後5時、休館日は月曜日。
 また18日の午後3時から5時まで、ゆかりの人や関係者を迎え「感謝の集い」を開く。参加は事前申し込みが必要。問い合わせは同センター(℡ 0248-79-4811 )まで。