円谷ランナーズ走り初め 円谷選手墓前で目標掲げる

スポーツ須賀川市

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    墓前で努力と忍耐を誓う子どもたち

 次代の円谷幸吉育成を目指す円谷ランナーズの新春恒例「走り初め」は3日、翠ケ丘公園南舘芝生広場をスタート・ゴールに市内を駆け抜け、途中に十念寺の円谷幸吉選手の墓前で今年1年の目標を掲げた。
 同団は「楽しく走れば速くなる」をモットーにふくしま駅伝須賀川チーム前監督の故芳賀敏郎さんが平成23年に設立した。東京オリンピック男子1万㍍に出場した相澤晃選手(旭化成)や、ライバルの阿部弘輝選手(住友電工)ら多くの有望選手を輩出している。
 走り初めは小中学生の団員約30人がウオーミングアップやランニングドリルで体を温めた後、翠ケ丘公園から市内を走った。
 円谷選手の墓前で子どもたちは目標達成に向けた努力と忍耐を偉大な先輩に誓った。
 コースの途中、神炊館神社で参拝し、1年の安全と成長を祈った。
 なお同団は小学4年生以上の団員を随時募集している。
 練習は毎週水曜日午後6時半からと土曜日午後3時(冬期間は午後2時半)から、並木町グラウンドや須賀川アリーナで行う。
 問い合わせは水野武代表(℡090―8819―1101)まで。