新春書道展・席書大会 小中学生太筆振るう

子ども須賀川市

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    ふと筆で元気いっぱいの作品を書く児童たち

 須賀川市子ども会育成連絡協議会主催の第62回新春書道展・席書大会は7日、1次審査を通過した市内小中学生149人がエントリーして須賀川アリーナで行われた。審査結果は13日以降に発表される。
 日本文化を代表する書道に新年から子どもたちが親しむことで、豊かな情操を育む目的で毎年作品募集している。コロナ禍で会場の密状況を避けるため、今年も2部制にした。
 開会式で中山雄一会長(代読)は「大勢を前に緊張することもあるかも知れませんが、のびのびと自分の力を存分に発揮して作品を披露してください」と激励した。
 審査員は杉岡一郎岩瀬書芸連盟会長たちが務め、太筆で大型半紙に力強い作品を書き上げる子どもたちを温かな眼差しで見守った。
 新春書道展は市内小中学生307人の応募があり、昨年11月の1次審査を通過した149人が席書大会に進んだ。
 会場で書き上げた作品を審査対象に、特別賞24点、推薦26点、金賞99点を選ぶ。
 表彰式は27日午後4時から市役所で行われ、作品展は28、29の両日、同所1階みんなのスクエアに特別賞と金賞のみ展示する。