稲田学園のドライトマト flattoなどで販売 ランドセルの海外支援

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    子どもたちのポップに囲まれたドライトマト

 稲田学園の6年生による「アフガニスタンに自分たちのランドセルを贈る」プロジェクトは17日から、flattoと須賀川駅コミュニティプラザ内の売店でドライトマトを販売し、益金はランドセルの送料に充てる。
 同校は昨年度、児童の発案でアフガニスタンにランドセルを送りたいと、地元企業のジェイラップや保護者、地域を巻き込んだ一大プロジェクトに取り組み成功させた。
 先輩たちの頑張る姿を見てきた今年度の6年生は、自分たちも伝統として引き継ぎたいと、昨年6月に校内でトマト栽培を開始した。
 収穫したトマトはジェイラップの協力でドライトマトに加工し、校内や地域のイベントなどで販売してきた。
 今回はflattoとコミュニティプラザ売店には子どもたちの手作りポップを飾り、販売の目的やランドセル支援への思い、おすすめの食べ方やイラストで紹介し、注目を集めている。
 また子どもたちはドライトマトの活用としてオムレツや春雨丼などの料理に混ぜる食べ方をおすすめしている。
 各店30袋の数量限定販売となっており、早めの購入を呼びかける。