約3年ぶりに国際チャーター便運航 ベトナム人観光客ら来日

地域振興観光須賀川市

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    関係者から歓迎を受けるベトナム人観光客

 福島空港の国際チャーター便は27日、約3年ぶりに運航を再開し、ベトナムから来県した171人の観光客を空港関係者たちが歓迎した。
 国際チャーター便はコロナ禍直前の令和2年2月に運航したタイチャーター便以来となる。運航会社はベトジェットエア。
 県はアフターコロナを見据え、ベトナムのインフルエンサーや旅行関係者等を招いたツアーを実施するなどPRを継続し、今回の運航再開につなげた。
 コロナ前は国際チャーター便が勢いを伸ばしていたこともあり、今回の運航が開港30周年を迎える福島空港の追い風になることを期待する声も大きい。
 空港関係者たちはエプロンに横断幕を掲げ、チャーター機の到着を祝った。さらに到着口でキビタンやHAPPYふくしま隊、須賀川市や玉川村など周辺自治体の観光関係者などが笑顔で出迎え、ウルトラマンのイラスト入り観光パンフレットや赤べこグッズなどの記念品を手渡した。
 観光客は31日まで4泊5日のツアーとして県内や東京都などを巡る。
 なお今回はベトナム側からインバウンド旅客のみの搭乗となる。