【自社企画】創刊77周年記念の「社章」決定 須賀川市内在住の有我さん制作 市歌とマッチした図案に

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 阿武隈時報社は昭和21年(1946年)2月11日に創刊号を発刊し、今年で77周年を迎えました。これを機に現在の「社章」を改め、多くの方から新しい「社章」のデザインを募集し、慎重な選考の結果、須賀川市在住の有我成美さんの作品を「大賞」に選びました。今後、弊社の社章として活用してまいります。
 有我さんの制作意図は「三角形はあぶくま時報の頭文字『A』と須賀川市のシンボルでもある宇津峰山をモチーフに市内を流れる阿武隈川と釈迦堂川、乙字ケ滝をイメージし、創刊年の『1946』を盛り込むことによって、長年にわたる地域の情報が新聞となり、地域に発信されていく様子を表現しました」と寄せていただきました。
 社章応募は市内をはじめ、玉川村、郡山市、鹿児島県鹿児島市、茨城県ひたちなか市、静岡県富士市、東京都葛飾区、三重県朝日町、香川県高松市、京都府京都市から、クマを形どったものや社是や万年筆を表現したもの、牡丹のアレンジしたもの、平仮名「あ」とペン先を組み合わせたもの、アルファベットの「a」をモチーフにしたもの、三角形をベースに無限大のマークを入れたものなど20点が寄せられました。
 弊社は昭和29年3月の町村合併により須賀川市が誕生したことを受け、市、市教委に提唱し、「須賀川市歌」の歌詞を募集して市民に親しまれる「市歌」が生まれました。有我さんの作品はその「市歌」にも歌われる宇津峰や乙字ケ滝、釈迦堂川、阿武隈川を盛り込んでおり、「幸あれ永久(とわ)に、讃えよ永久に、栄えよ永久に」を印象付けるものでありました。
 なお「準大賞」には米倉幸治さん=市内南上町=、川上秀彦さん=静岡県富士市=、佐々木美樹子さん=三重県朝日町=の3点、その他は「佳作」といたします。
 入賞者には後日、賞品を発送させていただきます。
 今後も多くの人に親しまれる地域紙として努力を重ねてまいる覚悟でございますので、よろしくお願い申し上げます。

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