今年も全日本U―14選出 大武姫菜・夢菜姉妹が報告


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    今年の活躍を報告した(左2から)大武夢菜さん、姫菜さん

 東北・北海道選抜ソフトテニス対抗戦団体・個人優勝など活躍し、今年も全日本U―14に選ばれた西袋中1年の大武姫菜さん・夢菜さん姉妹は市役所を訪れ、橋本克也市長に「次は全国中学校体育大会(全中)優勝や皇后賜杯出場を目指したいです」など意気込みを語った。
 大武姉妹は昨年、ジュニアオリンピックU―14ダブルス優勝で再び日本一に輝いたほか、ジュニアジャパンカップU―14ダブルスでも別々のペアで優勝と準優勝など、中学進学後も躍進を続けた。
 目標としていた全中出場が叶わず悔しさも味わったが、経験をバネにさらなる成長をみせ、全国から注目を集めている。
 プロを含めた国内トップの選手だけが出場できる年末のジャパングランプリにも出場し、得意のカットサーブを 武器にヨネックスのペアから1セットを奪うなどの成績を残した。
 姫菜さんは「ジャパングランプリはアジア大会に出る選手も多く、迷いのないプレーが勉強になりました。また、ラリーをつなぐだけでは勝ちきれないことも学べたので、この経験を活かし、全中優勝を目指したいです」と語った。
 夢菜さんは「中学生になり二人とも前衛で攻めるなどのスタイルもできるようになってきました。プロ選手と戦って、ストロークは打ち合えるとわかりましたが、まだ前衛の技術など足りないと実感しました。今年こそ全中で勝てるよう、もっと頑張りたいです」と意気込む。
 橋本市長は「2人とも大活躍で素晴らしい。日本を代表する選手としても、さらに活躍を期待している」とたたえた。
 同席した県ソフトテニス連盟シニア会の鈴木健一理事長は「2人の成長も市の支援があってこそ」と感謝を伝えた。
 なお昨年に続き全日本U―14に選ばれた2人は、春頃に行われる強化合宿に参加し、全国のトップ選手とともにさらなる技術向上を目指す。

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