能登半島地震に支援 赤十字奉仕団が街頭募金 須賀川青年会議所、鏡石町は支援送る


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    笑顔で支援する若者たち

 須賀川市赤十字奉仕団は7日、市文化センター前で能登半島地震の支援に対する街頭募金活動を行い、二十歳の集いに参加した多くの若者が善意を寄せた。
 被災者支援と若者に対する啓発の願いを込め、急きょ実施を決めた。
 団員らはプラカードを掲げ、「能登半島地震の支援にご協力を」と呼びかけたところ、若者たちは笑顔で応え、募金箱に浄財を寄せていた。
 同団は団の会合でも募金を呼びかけるほか、14日午前10時からメガステージ須賀川でも街頭募金活動を行う。

須賀川JC 能登半島地震で支援物資

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    被災地へ物資を積み込むメンバーたち

 須賀川青年会議所は日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会の主旨に賛同し、能登半島地震災害支援物資をメンバーから集め、6日、約10人が協力して須賀川商工会館駐車場で物資搬入した。
水野晃理事長が中心となって呼びかけ、有志から飲み水、オムツ、生理用品などが多数集まった。
被災地からは迅速な支援救助活動のため個人での物資搬入などを当面は見合わせるよう理解と協力が求められており、福島ブロック協議会は県内各地から物資を集積して、地元会議所を通して現地に支援物資を届けた。

鏡石町 東日本大震災の恩返し

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    ワゴン車いっぱいに支援物資を積み込む職員

 鏡石町は6日、能登半島地震で被災した輪島市に緊急支援物資を届けた。
同市は東日本大震災発生時、町に対して義援金20万円を寄せた。
その恩を返すため、ワゴン車には水や保存食パン、ブロック菓子、ホッカイロの入ったダンボールを大量に詰め込み、職員3人が午前3時から交代して運転して現地に物資を届けた。
届けた物資は避難者の支援として使用される。

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