3学期がスタート 須賀川二小 大谷選手のグローブ披露


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    元気に始業式に臨む児童たち
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    グローブを使いキャッチボールする代表児童

 岩瀬管内の公立小・中学校の3学期始業式は9日、各校で一斉に行われた。
 このうち須賀川二小は、全校生352人が参加して体育館で行われた。
 松山祐介校長は「17日間の冬休み楽しく過ごせましたか。能登半島では大きな地震が起き、被災地の人たちが一日も早く普通の暮らしが出来ることを祈るとともに、こうして皆さんと会えたことをうれしく思います。今年は辰年です。力あふれ大きく成長する年と言われています。皆さんも最後まであきらめない強い心を持ち、目標や夢に向かって成長する1年間にしてください」とあいさつした。
 児童を代表して3年生の國井櫂斗さんが冬休みの思い出と3学期に頑張る目標を力強く発表した。
 引き続き米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が寄贈したグローブの贈呈式が行われた。
 グローブは中学年以上の児童を対象にした右利き用1個、左利き用1個、低学年用右利き用1個の計3個で、グローブには大谷選手のサインが入っている。
 松山校長は「大谷選手は皆さんに夢を与え勇気をもってチャレンジしてほしいとグローブを寄贈しました。『野球しようぜ』と楽しくできたらと思います。グローブは飾るのではなく、皆さんに大谷選手の意思をかみしめて大切に触ったり使ってほしいと思います」と話したあと、児童代表6年生の古川琉翔さんにグローブを手渡した。
 体育館中央で全校生の前で、6年生の古川さんと松田旬ノ介さんがキャッチボールし、お披露目した。
 寄贈のグローブは6年生から順に教室で披露する。今後の使用や管理は体育部で計画を立てる。

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