20日噺家・玉屋柳勢さんが須賀川市で独演会 「中村仲蔵」など3席


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    イベントのチラシ

 噺家・六代目玉屋柳勢さんの独演会「須賀川柳勢会」は20日午後1時からと午後3時からの2回、須賀川牡丹会館で開かれ、歌舞伎ネタの「中村仲蔵」など古典落語3席を披露する。
 柳勢さんは早稲田大に在学時から歌舞伎や落語に夢中になり、卒業と同時に柳亭市馬師匠に入門、2020年に真打ちに昇進した。
 須賀川での独演会は、妻・智沙さんの親が須賀川市内に移住し、盆暮れに帰省した際「福島県の人たちにも古典落語を楽しんでほしい。県外から福島を訪れるきっかけも作りたい」と昨年夏から始めた。
 今回のネタは人間国宝・五街道雲助師匠から直々に稽古を受けた噺でもあり、多くの来場を呼びかけている。
 入場料は一般2500円、学生2000円(いずれも当日券500円増)。着物で来場した場合は100円値引きする。
 独演会の前々日である18日午後0時20分からは「ひるらくご」と題し、tette3階たたみルームで1席だけの落語会も開く。入場料は1000円。
 予約・問い合わせは電話(℡03―6273―7127)、メール(yoyaku@jibuemon.com)、ホームページの自主公演(https://jibuemon.com/pf/)で受け付ける。

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