tette開館5周年記念イベント


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    開館5周年を迎えたtette外観

 平成31年1月11日に開館した須賀川市民交流センターtetteは今年で開館5年を迎える。「人を結び、まちをつなぎ、情報を発信する場の創造」をテーマに2つの記念事業を企画した。
 記念事業は19日午後6時半からコンサート「Thank you for your smile」を、3月3日午後1時半から図書館シンポジウムを開く。
 バイオリニストのNAOTOさんは、東日本大震災から市内小中学生らとの交流を通して様々な親交を深め、市観光牡丹大使としても活動している。コンサートタイトルと同名のtetteテーマ曲も作曲し、開館や正午に合わせて毎日館内放送されている。
 コンサートは定員に達しているため受け付けは終了した。
 図書館開館5周年記念シンポジウム「中央図書館の次の5年に向けて―融合施設ならではの利点を生かした市民協働による図書館運営」は、3月3日午後1時半からでんぜんホールで開かれる。
 講師に伊藤直登長野県塩尻市市民交流センターえんぱーく元センター長と文筆家でジャーナリストの猪谷千香さんを迎え、講演や対談などを予定している。
 中央図書館の歩みを振り返り、次の5年につなげる関連イベントなども企画、参加者募集時期などは決定次第、tetteホームページやインスタグラムなどで情報発信する。
 tetteは、様々な人が集い、交流、活動し、そこから新たな文化を創造発信する「市民文化復興のシンボル」として、多くの人が集まることでまちなかに新しいにぎわいを創る「中心市街地活性化の中核施設」として市内外から約270万人が訪れている。
 昨年12月末時点で中央図書館の蔵書貸し出し冊数が約150万冊、5階の円谷英二ミュージアム来場者約22万6000人、子どもセンター利用約28万5000人を数える。
 設計段階から市民と行政がワークショップを繰り返し、市民協働で意見交換を重ね、様々な要望を各所の設計やデザインに盛り込んだ。
 完成後はグッドデザイン賞2019金賞をはじめ第18回公共建築賞優秀賞など、複数の建築・デザイン・施設運営にかかわる各分野表彰を受賞し高い評価を受け、全国各地から視察、見学、各種メディアの取材などを受けている。

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