白衣姿で科学実験 ムシテックサイエンスクラブ開講


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    慎重に薬品を混ぜ合わせる受講者たち

 ムシテックワールドの連続講座「ムシテックサイエンスクラブ」は6日に開講し、小学3年生から5年生の7人が白衣姿で科学実験に取り組んだ。
 実験などを通じて科学の楽しさや面白さを知ってもらい、これまで以上に理科を好きになってもらうこと、メンバー同士の親交を深めることなど目的に初めて実施した。
 受講生は現在10人おり、初回に参加した7人は開講式で白衣や受講特典のオリジナルバッジを受け取った。
 第1回は「ふってふってふりふり実験」をテーマに、酸化還元反応を体感した。
 ペットボトルで薬品を調合し、フタを閉じて振ると透明から薄黄色に変わる様子など観察した。
 また試験管を使った時計反応の実験では、試験管の正しい持ち方や振り方、色の確かめ方なども教わり、薬品を混ぜるとあっという間に色が変わる現象を楽しんだ。
 ムシテックでの体験をきっかけに理科が好きになり、もっと勉強したいと参加した塙小5年の安藤奏司さんは「いつもの講座より専門的な内容もあり楽しかったです。残り2回の講座もどんな実験ができるか楽しみです。将来はムシを研究したいです」と笑顔をみせていた。
 次回は13日にペーパークロマトグラフィーの実験「落書きのはんにんを探せ」、20日は「空気であそぼう」を行う。
 問い合わせは同館(℡ 0248-89-1120 )まで。

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