成田選手が優勝 全日本自転車競技選手権シクロクロス


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    成田光志選手

 第29回全日本自転車競技選手権大会シクロクロスは13、14の両日、栃木県宇都宮市で行われ、男子ジュニアの部で須賀川一中出身の成田光志選手(学法石川高1年)が2位に51秒差を付ける40分21の記録で優勝した。
 日本自転車競技連盟の主催。シクロクロスは舗装・未舗装、坂や障害板が入り交じるコースを周回してタイムを競う競技で、男子ジュニアは18・5㌔の距離で火花を散らした。
 レースは序盤から野嵜然新選手(東京都、桐光学園高1年)との一騎打ちとなったが、成田選手は積極的な姿勢で攻め続けて差を広げ圧勝した。
 成田選手は「小さい頃から走っているとても楽しいコースなのでいけると思いました。野嵜にはこれまでは自分のミスなどで負けていたので、ミスをしないよう心がけて勝つことができました。今年はワールドカップと世界選手権に出場するので、ワールドカップでしっかりポイントを取って、30位以内に入れるように頑張ります」と新年早々につかんだ日本一を喜び、大きな目標を見据えた。
 なお成田選手は2月にチェコのターボルで行われる世界選手権の出場を内定している。

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