歌舞伎ネタで笑い誘う 玉屋柳勢さん「ひるらくご」 20日は独演会も


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    巧みな話術で笑いを誘う柳勢さん

 噺家・6代目玉屋柳勢さんの「ひるらくご」は18日、tetteで開かれ、歌舞伎ネタの「七段目」を面白おかしく演じ、来場者の笑いを誘った。
 妻・智沙さんの地元で古典落語を楽しんでほしいと、昨年から須賀川での活動も始めた。
 枕では自身の体調不良を面白おかしく語り、「公立岩瀬病院を受診した」などと身近な話題で客席との距離を縮めた。
 「七段目」は、芝居好きの若旦那と定吉が繰り広げる2人芝居も見どころの一つだが、柳勢さん自身が学生時代からの歌舞伎好きということもあり、見事な演技がかえって笑いを誘っていた。
 なお柳勢さんの独演会「須賀川柳勢会」は20日午後1時からと午後3時からの2回、牡丹会館で開かれ、歌舞伎ネタの「中村仲蔵」など古典落語3席を披露する。
 入場料は一般2500円、学生2000円(いずれも当日券500円増)。着物で来場した場合は100円値引きする。
 予約・問い合わせは電話(℡ 03-6273-7127 )、メール(yoyaku@jibuemon.com)で受け付ける。

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