地球温暖化や汚染の危機 創英館高で展示スタート


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    パネルを展示する生徒たち

 国連環境計画(UNEP)の地球環境情報展は22日から、須賀川創英館高を皮切りに、tette、空港ターミナルビルの3カ所で巡回展示する。
 UNEPが集めた世界中の様々な写真や記事など展示し、自然の貴重な生態系の喪失や地球温暖化、汚染の危機などの問題をわかりやすくダイレクトに訴え、大人から子どもまで一緒に考える機会の提供を目指す。県内では初めての開催。
 あいおいニッセイ同和損害保険の特別協賛。
 須賀川創英館高では19日から生徒の有志13人が協力し、全60点のパネルとタペストリーから展示する43点を選び、校舎内の階段の踊り場などに飾った。
 日本UNEP協会の内山喜久子広報部長は「まずはUNEPを知ってもらい、地球の環境問題にも興味を持ってほしい。若い頃から関心を持って関わることが大事だ。須賀川創英館高での展示実現は教職員の理解もあってのことで、とても積極的で素晴らしい指導をしている」と述べた。
 展示を手伝った石井翔さん(1年)は「展示パネルではフードロスについて特に興味を持ちました。パネル内容の関連を考えながら読めるよう配置したので、多くの生徒に見てほしいです」とした。
 同校での展示は2月6日まで、tetteは13日から21日、空港は3月8日から20日まで。

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