ジェイラップで岩農生が営農学ぶ 須賀川農業普及所のフレッシュ農業講座


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    岩農生を前に設備などを説明する伊藤社長

 須賀川農業普及所の教育機関と連携した就農促進事業「フレッシュ農業講座」は23日、泉田地内のジェイラップで岩瀬農業高の生物生産科の生徒33人が参加して開かれた。
 先進的農業者・法人による講義や生産現場見学、意見交換などを通じて、地域農業や農業経営への理解を深め、将来の職業として選ばれる農業への理解と関心を醸成する目的。
 同普及所の高野靖洋経営支援課長があいさつし、ジェイラップの伊藤大輔代表取締役社長の案内で米の乾燥調製基幹施設や太陽光利用乾燥施設、トラクターやコンバイン等の農業機械、堆肥舎など普段見ることのできない施設を見学した。
 また循環型の農業のあり方、無駄のない経営、年間を通した事業、多角的な販売戦略・6次化のドライフルーツ、機械を持たない農家の支援など、経営理念や取り組みについての説明を受け、生徒らはメモを取ったり質問するなどして真剣に聞き、意見を交わした。
 伊藤社長は「農業は将来無限の可能性があり、食べ物を活かし選ばれる農業に励んでください」と激励した。

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