秀賞の鈴木さん表彰 東北電力作文コンクール


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    秀賞を受賞した鈴木さん

 東北電力の第49回中学生作文コンクールで須賀川二中2年の鈴木優芽さんが秀賞に選ばれた。表彰式は23日、同校で行われ、鈴木さんは「私の人生を左右する出来事を書いた作文が賞に選ばれてとてもうれしいです」と笑顔で語った。
 次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」の一環として、昭和50年から毎年開催している。
 今回は「未来の自分に伝えたいこと」をテーマに東北6県と新潟県の中学生から計1万2540編が寄せられ、最優秀賞1編、優秀賞6編、秀賞14編、佳作56編を選んだ。
 鈴木さんは成長とともに育った「多くの人の役に立つ仕事に就きたい」という思いが、父親の職場の社員から聞いた「世界中の人の役に立っているという誇りを持って働いている」との言葉などで、「ここで働きたい」という目標に変わった昨年夏の出来事を作文にした。
 「そのときの感動を上手く伝えられるよう工夫しました」と語り、将来は総務部に入りたいと具体的な未来図を描く。
 表彰は東北電力郡山営業所の古積忠之所長が鈴木さんに賞状を渡したほか、指導した学校をたたえる学校賞を遠藤彰校長に贈った。

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