福島ファイヤーボンズ17市町村のPR大使に 天栄村で委嘱状の交付式


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    委嘱された林選手(右)と西田社長(左)、添田村長

 プロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の選手やスタッフ、マスコットキャラクターのボンズくんは、こおりやま広域圏17市町村それぞれのPR大使に就任した。このうち天栄村のPR大使となる林翔太郎選手への委嘱状交付式は24日、役場正庁で行われ、林選手は「村の魅力を多くの人に知ってもらいたい」と意気込んだ。
 PR大使はSNSでそれぞれの市町村の情報を発信するほか、オリジナルポスターの掲示や特設ホームページでのPRレポートの掲載などを行い、チームの活躍とともに各市町村を盛り上げる。天栄村ではサインプレゼント企画なども予定している。
 交付式は添田勝幸村長が林選手に委嘱状を手渡し、「村には自然を生かした観光や農業、酒造などで、多くの『日本一』がある。そうした魅力をバスケットボールを通じて発信してほしい」と伝えた。
 林選手は「天栄には昨年8月にプライベートで訪れたことがあるが、自然豊かで空気もきれいで、故郷の北海道に似た居心地の良さを感じる。PR大使就任は大変光栄で、村の魅力をさらに知り、チームの勝利とともにPRにつなげたい」と意気込んだ。
 チームを運営する福島スポーツエンタテインメントの西田創社長は「ボンズは『誇れる福島』の実現をクラブ理念に掲げており、地域の発展のため、できる限りのPRをしたい」と述べた。また林選手は昨年10月からケガで欠場しているが「間もなく復帰する予定であり、プレーも期待してほしい」とした。
 なお須賀川市のPR大使はテレンス・キング選手、鏡石町はグレゴリー・エチェニケ選手が務めている。

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