福島・沖縄両県の子どもたちが交流 さとうきび親善大使来県


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    職員たちから歓迎を受けた平田さんと喜納さん

 福島・沖縄の将来にわたる交流を担う「さとうきび親善大使」2人は24日、福島空港に到着し、空港職員らの歓迎を受けた。大使らは27日まで県内に滞在し、猪苗代町の小学生との交流や、内堀雅雄知事の表敬訪問などを行う。
 両県の交流を目的とした「うつくしま・ちゅらしま総合交流事業」の一環。県内からは猪苗代町の小学生を「雪だるま親善大使」として派遣し、沖縄からは「さとうきび親善大使」の小学生を迎える。
 今回の大使は、北中城小6年生の喜納瀧仁さんと平田知依さん。伊丹空港乗り継ぎで福島に到着し、横断幕を掲げる空港職員らの歓迎を受けた。「福島県に来るのは初めてですが、スキーなどの雪遊びが楽しみです。沖縄の文化や歴史、おいしい食べ物なども伝えたいです」と意気込む。
 2人は25日に内堀雅雄知事を表敬訪問し、東日本大震災・原子力災害伝承館で震災・復興の歩みを知る。
 26日は猪苗代町の吾妻小で交流し、沖縄の文化など伝えるほか、鶴ケ城見学や赤べこ絵付け体験などで、県内の歴史や文化を学ぶ。

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