JAはたけんぼ第1回受賞団体 優秀な食育ソムリエ表彰制度


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    認定記念盾を手にする有馬副店長

 日本協同組合連携機構(JCA)は特に優れた活動をした「食育ソムリエ」を「食育ソムリエエンパワラー」として表彰する制度を創設した。第1回受賞団体にJAサービス夢みなみの直売所はたけんぼを選んだ。
 JCAは2005年から地場農産物の需要拡大と地域農業の理解を深める活動を行う人材を育てる「食育ソムリエ養成講座」を開いている。野菜や果実の選び方や調理方法、接客などを講座で学び、試験合格者を食育ソムリエに認定し、全国で3000人を超えている。
 はたけんぼは制度開始当初から食育ソムリエの育成に取り組み、現在16人、JAサービス夢みなみ全体では24人が認定を受け、知見を直売所の運営に生かしている。
 表彰式は30日、東京都新宿区の飯田橋レインボービルで行われ、はたけんぼの有馬綾副店長と澤山聖美企画部兼総合フード部担当部長が出席し認定記念盾と賞状を受けた。
 また有馬副店長が「直売所を中心に、生産者と学校、病院、飲食店などが連携した地域一体のイベントの開催、加工品開発、ブログで発信し、ファンを獲得する」などと活動報告を述べた。
 今回は全国で個人3人が選ばれた。

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