新型コロナの感染拡大続く


 県感染情報センターは2024年第5週(1月29日から2月4日)の県感染症発生動向調査週報を発行した。新型コロナは県中保健福祉事務所管内の定点医療機関9カ所から202件の報告があり、1定点あたり22・44件となった。前週より34件増えており、増加傾向はほぼ県内全域で続いている。
 インフルエンザは定点9カ所から45件(前週比17件減)の報告があり、1定点あたり5・00件と減少傾向が全県的に続いている。
 そのほかA群溶血性連鎖球菌咽頭炎は定点5カ所で9件の報告があり、徐々に感染者が増えている。38度以上の発熱、咽頭発赤、イチゴ状の舌などの症状が現れるとされる。予防には手洗い・咳エチケット、マスクの着用が有効とされる。
 前週まで多かったRSウイルスは1件のみ報告と落ち着いた。

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