鏡石町の地元ゴハンレシピコンテスト 3月16日限定で受賞作提供 予約は1日から


  • 画像
    1日限定で提供する受賞作品
  • 画像
    健康志向のメニューに舌鼓を打つ関係者たち

 鏡石町は郡山女子大との連携事業「牧場の朝の町かがみいし 地元ゴハンレシピコンテスト」の受賞作品を3月16日、同町本町の飲食店「ポコ・ア・ポコ」で1日限定で提供する。
 町産食材を使ったレシピで美味しく健康的な食育活動を盛り上げることを目的に、町民と郡山女子大などの生徒から計175点のレシピが寄せられ、昨年12月に最優秀賞など決めた(審査結果は既報)。
 レシピの再現は同店を営む町地域おこし協力隊の小柳拓未さん・比呂さん夫妻が「地元ゴハンレシピ ランチセット」として提供する。
 前菜は「野菜たっぷり米粉ケークサレ」「さつまいもコロコロボール」とフルーツサラダ、副菜は「キクラゲ入り炊き込みご飯」とトマトベースたまごスープ、メインは「米粉クレープで紅白」、デザートにアイスクリームとコーヒーが付き1500円(「」内が受賞作品)。
 いずれも健康を考えながら地元の野菜や米粉などふんだんに使用し、さらに小柳夫妻によるソースなどのアレンジも光る。
 当日は完全予約制で午前11時からと、午後0時40分からの2部制となる。
 申し込みは3月1日から受け付ける。
 この提供を前に試食会が26日に開かれ、木賊正男町長、小貫秀明副町長、渡部修一教育長らが舌鼓を打った。
 木賊町長は「町内でも生活習慣病を防ぐため減塩を普及したい。受賞作品はいずれも美味しく健康的で、高齢者サロンなどでも広めていきたい」とレシピ普及に期待を寄せた。
 なおレシピは今後、町ホームページでも公表するほかレシピ集をまとめる予定。
 申し込み・問い合わせは町健康環境課(℡ 0248-62-2115 )まで。