6月29日に小椋佳「歌紡ぎの会」 歌と語りで人生を顧みる 須賀川市文化センター


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 「シクラメンのかほり」などで有名なシンガーソングライター小椋佳さんのイベント「歌紡ぎの会~余生のおまけに歌と語りで人生を顧みるひととき~」は6月29日午後5時から、須賀川市文化センターで開かれる。チケットは今月16日午前10時から、同センターなどで発売する。
 ラジオ福島、福島放送、ノースロードミュージックの主催、須賀川市の共催。
 今年80歳になった小椋さんは、2014年に「生前葬コンサート」、昨年までファイナル・コンサート・ツアー「余生、もういいかい」を全国で開き、大型会場でのコンサート活動は終了をアナウンスしている。
 今回は「余生」の「おまけ」として名曲とともに歌と語りで人生を顧みる追憶の旅に誘う夢の時間を提供する。
 小椋さんは東京大卒のエリート銀行員としてキャリアを重ねながらも1971年に歌手デビューし、以来20年以上もの間ほとんど表舞台に立たないアーティストとして活躍した。
 布施明に提供した1975年発売の「シクラメンのかほり」が大ヒットし、コンサートも行うようになる。
 銀行を49歳で退職した1993年からは全国でコンサート活動を行うようになったほか、東京大で再び学び直すなど異例の経歴を歩んでいった。
 芸名の「小椋」姓は、大学在学時に訪れた北塩原村に由来があるなど福島県にも縁が深い。
 イベントは全席指定で6600円。未就学児は入場できない。
 チケットは市文化センターのほか、ローソンチケット、チケットぴあ、ノースロードオンラインチケットで取り扱う。ローソン・ぴあでの購入時は座席位置を指定できない。
 問い合わせはノースロードミュージック(℡ 022-256-1000 )まで。