「松明のように輝いて」881人学び舎巣立つ 須賀川・岩瀬管内13中学校で卒業式


  • 画像
    卒業証書を受ける3年生たち

 須賀川・岩瀬地方の中学校13校の卒業証書授与式は13日、各校で行われ、881人が3年間ともに過ごした思い出深い学び舎を巣立った。
 このうち須賀川一中は体育館で在校生、保護者、教職員が見守るなか行われ69人(男子32人、女子37人)が卒業した。
 国歌、市歌斉唱、学事報告のあと、齊藤俊明校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を授与し、「卒業証書を手にした皆さんの緊張した表情の中に、それぞれが希望と夢の実現に向かう決意を感じました。持ち前の真面目さ、ひたむきさ、団結力を持った皆さんは、挫折しかけても友と力を合わせ、絆を深め力を尽くしてくれました。その一つ一つの経験を新しい生活の糧とし、将来の夢に向け道を切り開いてください。『出会いを大切にする』『故郷須賀川を大切にする』の2つの言葉を贈ります。これからの世界は予測困難な時代と言われています。良い社会を創り出す主役となり、燃え上がる松明のように力強く輝き、夢に向かって羽ばたいてください」と式辞を述べた。
 来賓の森合義衛教育長が祝辞を述べ、在校生代表の鈴木眞寧さんが送辞、卒業生代表の滝口鈴音さんが答辞を述べた。
 卒業生らは3年間の出来事や思い出を振り返り涙ぐんでいた。

とっておき情報募集