ライトアップへ準備進む 開花状況に合わせて 須賀川さくらまつり


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    ふれあいロードに提灯を飾る作業員

 春の恒例行事「須賀川さくらまつり」は30日頃から4月21日頃まで、桜の開花状況に合わせながら、釈迦堂川ふれあいロードと翠ケ丘公園下の川の桜並木で開かれ、花見客をライトアップや露店でもてなす。
 市観光物産振興協会の主催、市と須賀川商工会議所の後援。
 ふれあいロードでは両岸約2㌔にわたり300本を超える桜がずらりと並び、下の川も両岸約1㌔にソメイヨシノをはじめシダレザクラやヤマザクラなどが咲き競う。フォトスポットとしても高い人気を誇る。
 ライトアップは午後6時から9時まで、開花した桜を美しく照らす。
 現在、準備作業が進められており、18日は請負業者がふれあいロードで強風にあおられながらも提灯を丁寧に設置していた。
 露店はふれあいロードが円谷幸吉メモリアルアリーナ駐車場に3事業者、翠ケ丘公園は南館芝生広場に5事業者出店する予定。
 ふれあいロードは見どころの一つとして、4月上旬から鯉のぼりの掲揚がスタートし、満開の桜と鯉のぼりの共演が期待される。
 なおアリーナ周辺は準用河川笹平川河川改良事業の工事が完了していないため、約200㍍立ち入れない箇所があるほか、通行止めもあるため注意が必要となる。
 桜の開花状況に応じ、最盛期となる土曜日と日曜日は警備員を配置し、駐車場整理と歩行者などの安全誘導を行う。
 仮設トイレは各会場2基設置する。
 市観光物産振興協会は「須賀川さくらさんぽ」を中心としたガイドブックの配布や、同協会・市ホームページ、LINE等で情報発信し、イベントをPRする。
 出店者は次の通り。
 ▽アリーナ駐車場=加藤商事、県南祭礼商業協議会、玉木屋
 ▽翠ケ丘公園=加藤商事、県南祭礼商業協議会、鶏天、濱津商事、鈴木青果店

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