須賀川駅東西自由連絡通路 愛称は「あかりのみち」 穂積さん(須賀川市)が命名


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    令和7年春の供用開始を目指す東西自由連絡通路

 令和7年春の供用開始を目指す須賀川駅東西自由連絡通路の愛称は須賀川市の穂積幾美子さんが考案した「あかりのみち」に決定した。27日に市が発表した。
 愛称は全国から458点が寄せられた(市内404点、市外54点)。最高齢は90歳、最年少は4歳で、幅広い年代の関心を集めた。地元住民、団体などで組織する選考委員会が6作品に絞り、橋本克也市長が最優秀賞に穂積さんの作品を選んだ。
 穂積さんは、花火大会や松明あかし、ウルトラマンのM78星雲など「ひかり」にまつわる伝統に、人の温かさを加えた「あかり」というキーワードを選び、子どもでも読みやすく柔らかい印象を狙ってひらがなで表現した。
 表彰式は29日午後4時から、市役所で行われる。
 同連絡通路はコンセプトに「“むかし”から“いま”にかけての歴史を渡る駅」―復興と出発の地としての須賀川らしい駅―を掲げ、現在は線路上にかかる通路部の仮設も完了し、建物の外壁工事等を進めており、進捗率は27日現在、進捗率は50%となっている。
 受賞者は次の通り。
 ▽最優秀賞=穂積幾美子(須賀川市)「あかりのみち」
 ▽優秀賞=西間木遼大(鏡石町)「須賀川てくてくロード」、
 溝井日鞠(須賀川市)「tectec」、
 増子結愛花(同)「てくてく」、
 高橋夏子(同)「watasse」、
 佐浦楓香(同)「Watappe」