心肺蘇生法など演習 幼年消防クラブ指導者講習会


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    子どもの命を守るため真剣に演習する受講者たち

 須賀川地方広域消防本部の幼年消防クラブ指導者講習会は13日、同本部で開かれ、効果的な心肺蘇生法などの演習を交えて確認した。
 幼稚園教諭や保育士ら35人が受講し、子どもが安全な日常を過ごすための防災知識について指導を受けた。
 座学では幼年消防クラブの成り立ちや意義、これまでの活動などの概要を教え、災害時等における行動のポイントなどを解説した。
 小児救急訓練では、小児サイズの人形を使い、成人とは異なる対応が求められる子どもへの心肺蘇生法を実践した。
 受講者らは班に分かれ、胸の厚さの3分の1が沈む程度に行う胸骨圧迫を「強く・速く・絶え間なく」実行することの学んだほか、AEDの装着など役割分担しながら進める緊急時の対応を確認した。
 このほか火災の煙や地震の揺れを疑似体験し、消火訓練も行い、災害の恐ろしさや安全な避難行動のあり方などを学び、指導者として周囲に教えるための重点を身に付けていた。

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