日頃の訓練成果を大いに発揮 須賀川・岩瀬管内3市町村で消防操法大会


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    きびきびとした動きで好タイムを目指す団員(須賀川市)
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    練習成果を披露する団員たち(鏡石町)
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    これまで培った技術を発揮する選手たち(天栄村)

 須賀川・岩瀬地方3市町村消防団の消防操法大会は23日、各市町村会場で行われた。各市町村のポンプ車・小型ポンプ操法の優勝チームは7月28日、須賀川市民スポーツ会館駐車場で行われる岩瀬支部大会に出場する。
 消防操法基準の趣旨徹底を図るとともに、団員の訓練基礎を養い、消防技術の向上と消防活動に万全を期すため、2年に1度実施している。コロナ禍で6年ぶりの大会となった。
 操法大会は市町村または広域支部大会を予選に、上位の県・全国大会に続く。
 朝から小雨が続くあいにくのコンディションとなったが、団員たちは会場に駆けつけた先輩団員や家族らの声援を背中に受け、日頃の練習成果を発揮すべくチームワークよく連携した動きを見せていた。
 【須賀川市】
 市民スポーツ会館駐車場で団員ら約200人が出動して、ポンプ車操法の部9チーム、小型ポンプ操法の部10チームが出場した。
 開会式は橋本克也市長、五十嵐伸団長があいさつし、選手代表の大峰彰広さん(第3分団浜尾班)が宣誓して競技がスタートした。
 ポンプ車操法の部は第6分団小倉班(佐久間瑛司、相樂一樹、近藤俊啓、相樂和也、佐久間尚、山田和貴)、小型ポンプ操法の部は須賀川が第5分団松塚班(水野良一、渡辺敦、深谷和隆、関口明浩、後藤修平)が優勝した。

【鏡石町】
 町健康福祉センターほがらかん駐車場で団員ら約100人が出動した。
 木賊正男町長、添田孝利団長らのあいさつに続き、中山大輔さん(第4分団)が選手宣誓した。
 ポンプ車操法の部は第2分団(大河原和己、小檜山直樹、松谷滉人、宗像優樹、古川貫太、横田直人)、小型ポンプ操法の部は第9分団(古川拓也、川田寛貴、小山将史、本田光一、鈴木岬)が優勝した。

【天栄村】
 総合農村運動広場で約団員130人が出動し、ポンプ車操法の部4チーム、小型ポンプ操法の部7チームが日頃の訓練の成果を発揮した。
 審査委員や来賓が見守る中、ホースの連結や放水を目標に的中させるなどチームワークでの技術を披露し、ポンプ車操法の部で2分団第5班(猪越永珠、猪越孝雄、武内敦矢、芳賀将史、大須賀一成、廣瀬利晃)、小型ポンプ操法の部で3分団第5班(宍戸祐輝、吉田和生、森内祐貴、佐原貴幸、稲川翔)が優勝した。
 開会式で添田勝幸村長が激励し、常田広美団長が訓示した。

 3市町村の成績は次の通り。
 ◇須賀川市
 ▽ポンプ車操法の部①第6分団小倉班②第4分団西川班③第11分団志茂班
 ▽小型ポンプ操法の部①第5分団松塚班②第10分団堀込班③第3分団浜尾班

◇鏡石町
 ▽ポンプ車操法の部①第2分団②第3分団③第4分団
 ▽小型ポンプ操法の部①第9分団②第6分団

◇天栄村
 ▽ポンプ車操法の部①2分団第5班②2分団第1班
 ▽小型ポンプ操法の部①3分団第5班②1分団第1・5班③2分団第3班
 ▽優良操作員ポンプ車操法の部=猪越永珠(2分団第5班)猪越孝雄(同)常田広樹(4分団第1班)芳賀将史(2分団第5班)大須賀一成(同)
 ▽同小型ポンプ車操法の部=宍戸祐輝(3分団第5班)大須賀武宏(2分団第3班)森内祐貴(3分団第5班)木野広行(1分団第1・5班)

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