元気な須賀川を目指す 須賀川市長選 大寺氏後援会事務所開き


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    ガンバロウ三唱をする大寺氏

 任期満了に伴う須賀川市長選に立候補を表明している元市議会議長の大寺正晃氏(62)=丸田町=の後援会事務所開きは30日、中町地内の事務所前で開かれた。
 渡邉達雄連合後援会長は「市の未来を担う子どもたちを誰よりも大切に考えている大寺氏しかいないと確信している。皆様の支援を心からお願いいたします」、佐藤暸二選対本部長は「(大寺氏は)人、まち、くらし、市を元気にする政治信条をもって活動をしております。皆様一人ひとりの支援をいただきたい」と支持を訴えた。
 大きな拍手に出迎えられマイクを握った大寺氏は「お越しいただいた皆さんの顔ぶれを見て、改めてこれから私が担っていく責任の重さを痛感しています。私は『須賀川に元気を』を合言葉に、新たな挑戦を決意しました。停滞した空気感、何となく元気がない状況を払拭するために、自らが元気を出して、元気のあるリーダーになります。私たちの須賀川は少子高齢化や都会と地方の格差などの問題を抱えています。解決のためにきちんと戦略を立て、どうしたら皆さんが元気になり、幸せを感じて暮らしていけるか、皆さんの声一つ一つに耳を傾けながら、様々な提案を私からしていきたいと思います。私の夢を実現させていただきたく、皆様の力添えをお願いします」と力強く訴えた。
 最後に地元町内会代表の村山廣嗣さんのコールで必勝ガンバロウ三唱して気勢を高めた。
 今後は各後援会を基盤に支援拡大を図り、7日午後6時からグランシア須賀川で総決起集会を予定している。
 元市議会副議長の安藤聡氏(53)=桜岡=も立候補を表明し、新人同士が一騎打ちする16年ぶりの選挙戦が確実な情勢だ。

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